目次
裏側ワイヤー(リンガル)
舌側ワイヤー矯正とは
矯正治療というと、歯の前面(表側)に装置がつくイメージがあるかと思います。
舌側(裏側)矯正治療とは、矯正装置(ブラケット)を歯の後ろ側(裏側)に装着する矯正治療です。
※外側に矯正装置が見えないのが最大のメリットです。唇側矯正と舌側矯正の大きな違いは矯正治療中の見た目です。表からは見えにくい裏側での矯正治療ですので、矯正していることが周りの人からは分からない状態で矯正治療を行うことができます。その分、技術的には細かい調整が必要となることがあるため、表側矯正よりも期間がかかることがあります。
※他の装置が見えない矯正装置など
スクロールできます
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・外側に矯正装置が見えない。 | ・発音が、不明瞭になる場合がある。 ・食事が取りにくい。 ・歯みがきが難しい。 ・口内炎になりやすい。 ・裏側に矯正装置が付くため舌の入る部分が少し狭い。 ・非常に高価 |
当クリニックの裏側ワイヤー矯正の特徴
ワイヤーを用いた舌側矯正とマウスピース矯正の得意分野を治療ステージに合わせて使用することで、審美的でより質の高い治療結果を目指すハイブリット矯正治療を行います。
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